otter tail

ワンコとの生活を経てニャンコとも仲良くしてます

子猫成長記~振り返り編2~

そんなある日のこと…大事件が起こりました…

…という前回の続きです。



※この先、人によっては辛い描写があるかもしれません。
 








ある日、二階の私室にいた私を、庭から大声で呼ぶ母の声が!
何事かと思い降りて行くと、母が蒼白になって

「ボッシュが子猫の頭だけ咥えて持って来た…!」

と言うではありませんか!
見てみると、確かにそこには子猫の頭と頭から続く首ににかろうじて
くっついている片腕が…
ボッシュ自身は子猫の頭を地面に置くと、少し離れて所在なげにしています。
私が恐る恐る子猫の頭を持ち上げても怒る様子はなく、まるで…

「どうしたらいいか分からないのです…」

と言っているかのようでした。



実はこの前の日の夜、隣家の裏の茂みから猫(?)同士が喧嘩をする
ものすごい声が聞こえてきたのです。びっくりしてベランダに出ると、
一匹の猫(?)がものすごい勢いで茂みから飛び出して行くのが見えました。
おそらくあの時何かがあったのだと思います…

その後、子猫は私が庭に植えたユーカリの木の根本に埋めてあげましたが、
子猫のあまりな姿にショックを受けてしまった私と母。
ボッシュが残りの子猫を我が家の玄関横の植木鉢の後ろへ連れて来たのは
その直後でした。
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昨夜あんなことがあったので、さすがに場所を変えなくては危ない、と
思ったのでしょう。
その時連れてきた子猫が3匹だったので、ようやく子猫の数をはっきり
把握することができました。



      *  *  *



その後、当初の予定では全頭保護、ママ猫のハーバー&ボッシュは
我が家の子にし、子猫たちには里親探しをするつもりでした。
そしてもし里親が見つからなければ子猫たちも全員我が家の子に。

ところが、子猫たちが産まれた日(5/5)からちょうど一か月後の
6/5、なんと父がクモ膜下出血で倒れ、緊急入院・緊急手術するという
出来事が…
幸いに手術は成功しましたが、まだまだあぶない状態が続き、リハビリも
含めて結果的に数か月入院することになりました。
その間、高速を使っても片道2時間かかる病院へ、週に数回通わなくては
いけない事態となり、いろいろいっぱいいっぱいに…
猫たちの保護は先送りにせざるを得ませんでした。

その間、子猫&ママ猫たちにはしばらくは我が家の庭に設置した猫ハウスに
滞在してくれていたので、毎日ちゃんと全頭いるかどうか確認することができ、
一応は一安心。


写真は玄関横に置いた猫ハウスの中の様子です。
みんな小さいな~!
そして可愛い~!(まぁそれは今でもだけど)
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上の写真では茶トラ(左)がユークリッド、茶トラ(右)がゴダード、
キジトラがローレンツです。

みんな面影がしっかりありますね◎
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この頃は3匹ともまだ触らせてもらえず。
目ヤニを取ってあげたい!と思いつつそれができないことに
ジリジリしていた毎日でした。


それもしばらくするとこの通り。
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ユークリッドは一番最初に人馴れてくれました◎

ただでさえよく眠る猫ですが、子猫の睡眠時間はさらに長い!
特にご飯を食べた後なんかは、膝に乗せるとスイッチが切れた
みたいに、あっという間に眠ってしまうので、このあと立てなくて
困ったり(笑)

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一歳を迎えた今でもまだまだ幼いな~と思えるチビたちですが、
この頃の写真と比べると、かなり成長していることがわかりますね。


それにしても本当にかわいい…!
この当時は一応まだ里親を探したが、内心では里子に出したくなかった私。
このあと、父のことが落ち着いて全頭保護できる状態になったときには
心を決めていました。

保護してすぐ長年お世話になっている動物病院に連れて行ったときには
一気に5匹保護したことで先生にびっくりされたり(笑)



それから9か月半。
大きな病気もせず、おうちに慣れてくれた5匹たち。
そして新顔の5匹を受け入れてくれたプラシオス。
みんなみんな本当にどうも有り難う◎

これからも楽しい思い出たくさん作ろうね◎



おしまい。







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by leica1114 | 2018-06-11 12:58 | 猫たち | Comments(0)