コーヒーミル
2014年 02月 06日
昨日紹介したコストコで買ったコーヒー豆のために、
ミルを買うことになりました。
あまりコーヒーにこだわりがないので、手軽さ優先、
そこそこのミルでいいや~と思い、最初はMelittaの
電動ミルを買う予定でした。
でもいろいろ調べてみると、ミルには大きく分けて2つの
方式があることが分かり、結局違うミルを注文。
まず、最初に買おうとしていたMelittaのミルは、カッター刃の
付いたカッティング方式。
そして、私が最終的に選んだのは凹凸のある刃ですり潰す
擂り臼方式のミルです。
どちらにも一長一短あって、より優れているのはこっち、とは
決めづらいのですが、私はコーヒー豆に金属臭が付かない
セラミック刃を使っている擂り臼式にしました。
さらに、全て分解して洗浄できるほうが良かったので、電動では
なくて手動のミルに◎
Amazonで注文したミルはコチラの左側です。
↓
(画像をお借りしています)
写っている2つのミルはどちらもポーレックス社製のもので、
私が注文したほうがレギュラーサイズ、右側がミニサイズです。
ミニサイズの方だと、滑りにくくするためにシリコンが巻いてあり、
そのシリコンベルトにハンドルを差し込んでコンパクトに収納する
ことができます。
←こんな感じ。
このミニサイズの佇まいにはとっても惹かれるものがあったの
ですが、ミニサイズだと挽ける豆の量が最大で20g。
レギュラーだと最大30gになります。
私がよく使うIWAKIのウォータードリップサーバーだと、1回に
使う豆の量がだいたい40~50g。
ミニだと2回か、ヘタしたら3回挽かないといけなくなりそう。
レギュラーでも1回では足りないですが、3回挽くことは絶対に
なさそうです。
というわけでレギュラーサイズにしましたが、後から調べたら、
ミニサイズに標準装備されているシリコンベルトは別売りされて
いるらしく、レギュラーサイズにも買って付けることができるようです◎
わぁ~い◎
これは嬉しいですね◎
レギュラーサイズにして良かった。
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ミルを買うことになりました。
あまりコーヒーにこだわりがないので、手軽さ優先、
そこそこのミルでいいや~と思い、最初はMelittaの
電動ミルを買う予定でした。
でもいろいろ調べてみると、ミルには大きく分けて2つの
方式があることが分かり、結局違うミルを注文。
まず、最初に買おうとしていたMelittaのミルは、カッター刃の
付いたカッティング方式。
そして、私が最終的に選んだのは凹凸のある刃ですり潰す
擂り臼方式のミルです。
どちらにも一長一短あって、より優れているのはこっち、とは
決めづらいのですが、私はコーヒー豆に金属臭が付かない
セラミック刃を使っている擂り臼式にしました。
さらに、全て分解して洗浄できるほうが良かったので、電動では
なくて手動のミルに◎
Amazonで注文したミルはコチラの左側です。
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写っている2つのミルはどちらもポーレックス社製のもので、
私が注文したほうがレギュラーサイズ、右側がミニサイズです。
ミニサイズの方だと、滑りにくくするためにシリコンが巻いてあり、
そのシリコンベルトにハンドルを差し込んでコンパクトに収納する
ことができます。
←こんな感じ。
このミニサイズの佇まいにはとっても惹かれるものがあったの
ですが、ミニサイズだと挽ける豆の量が最大で20g。
レギュラーだと最大30gになります。
私がよく使うIWAKIのウォータードリップサーバーだと、1回に
使う豆の量がだいたい40~50g。
ミニだと2回か、ヘタしたら3回挽かないといけなくなりそう。
レギュラーでも1回では足りないですが、3回挽くことは絶対に
なさそうです。
というわけでレギュラーサイズにしましたが、後から調べたら、
ミニサイズに標準装備されているシリコンベルトは別売りされて
いるらしく、レギュラーサイズにも買って付けることができるようです◎
わぁ~い◎
これは嬉しいですね◎
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by leica1114
| 2014-02-06 17:42
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