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2013年 05月 11日

帰宅

今日は誰もいない家に帰ってきました。

文字にするとより寂しくなりますが、事実なので
仕方ありません…
帰宅後、ロウソクをともし、お線香をあげてしばらく
してからようやくホッとしました。

仕事中は、ことあるごとにライカの笑顔を思い出して
エネルギーチャージです。
e0318091_1936544.jpg


明日もそれで乗り切ろ…


今夜は早く休むことにします。








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by leica1114 | 2013-05-11 20:23 | 日常 | Comments(4)
2013年 05月 10日

温かい夢

昨日で私のGWも終わり、いよいよ今日からいつも通りの
出勤が始まりました。

昨日の初七日で、就寝直前にライカへ話しかけながら、
「明日から仕事始まるけど、私大丈夫かなぁ?」なんて
少し弱音を吐きました。

そうしたらそのせいでしょうか。
昨晩、ライカが逝ってしまって以来初めて、夢にライカが出て
きました。


夢の内容はあまり覚えていないのですが、ライカがお座りして
いるのを見て私がそこへ近づいていきます。
ライカは私の方をはっきり見ているのですが、私はそこに近づき
ながら、「ライカをなでて、ライカが冷たかったらどうしよう」と考えて
いました。

多分、病院から連れて帰ってきたあとの、冷たくなっていくライカの
印象が強かったからだと思います。
うまく説明できないのですが、私は夢の中で、これが現実ではない
ことをはっきり認識していて、ライカは生きていたんだ!なんて思ったり
はしていませんでした。
ただ自分の中で、冷たいライカの体に対する印象が強かったので、
夢の中でまで冷たかったらどうしよう…という不安があったのです。






でも…

そんな不安を抱きながら触れたライカの体は、嬉しいことにとてもとても
温かかったです。

e0318091_19392115.jpg




私はちゃんと温かいライカの体を覚えていられたんだ、と思うとそれが
嬉しくて嬉しくて…目が覚めてから、久しぶりに嬉し涙が流れました。
この3週間の間ずっと流していた悲しい涙ではなく、嬉し涙です。

そして、初七日の夜にまで心配かけてごめんね、と心の中でライカに
謝り、でもまた夢で会いたいなぁ、とこっそりお願いもしてしまいました。






明日から2日間、母が家にいません。
いつもなら仕事から帰宅すると玄関で迎えてくれたライカももちろんいない
ので、完全に誰もいない家に帰らなきゃいけないのかと思うとすごく寂しい
ですが、今日の夢のおかげでなんとか乗り切れそうな気がします。








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by leica1114 | 2013-05-10 19:43 | ライカの話 | Comments(4)
2013年 05月 09日

初七日

今日はライカの初七日です。

昨日のうちに千葉そごうへ行って、お花と果物を用意して
いたので、今日はゆっくりと準備をすることができました。

e0318091_1352318.jpg


お通夜の時は、白や黄色、オレンジといった色合いのお花
だったので、今回はピンク基調の可愛らしいお花にしてみました。

斎場から戻ってきて以来、ライカは私の部屋の作り付けのシェルフが
定位置になっていましたが、そこはあまり背の高いお花だと入らない
可能性があり、背の低めなブーケを選択。

でも、結局お供え物がたくさんあり過ぎてシェルフから移動させる
ことになってしまいました(笑)




母が佐賀から戻ってくる時に持ってきたアンティーク家具を
借りて、私の部屋の壁際へ。

e0318091_1355864.jpg

これは、着物の生地を裁断する時に使われていたものだ
そうです。
いい感じに使い込まれた様子がいろいろな所に見受けられて
とってもステキです。






ライカも、シェルフより広くて明るい場所に移動してきて
気持ちよさそう◎

e0318091_1354581.jpg

果物のほかに、母が買ってきてくれたパンもお供えしました。

実はライカ、ものすごくパンが好きだったんです!
でも、炭水化物は悪性腫瘍の栄養源になってしまうと知って
からは、大好きなパンを食べることができませんでした。

これからは食べたかったものを思いっきり食べられるように、
いろいろなパンをお供えしてあげようと思っています。






今日の初七日が終わると、次は6/20の四十九日がやって
きますが、その間、ライカはいわゆる三途の川を渡ったり、
7日ごとに行われる裁判を受けたりと試練が続きます。

ライカは悪いことなんてしたことがないので、仏様の裁判は
心配ないと思っていますが、私が追善供養として良いことを
行えば、それはライカにとってもいいことなようです。
本当は、こうゆうこととは関係なく常に良いことを行うべき
なんだろうなぁ、と少し反省しつつも、とりあえず四十九日まで
頑張ってみたいと思います。


最後に自分の備忘録として今後の日程を。

  
      初七日(しょなのか)   5/9
      二七日(ふたなのか)  5/16
      三七日(みなのか)   5/23
      四七日(よなのか)    5/30
      初月忌(しょがっき)   6/3
      五七日(いつなのか)  6/6
      六七日(むなのか)    6/13
      七七日(四十九日)   6/20


初月忌は、最初の月命日だそうです。
こうやって調べると、自分の知らなかったことがたくさん。

私ができることはなんだってしてあげたいので、ライカが
これからの旅で困ったりしないようにしっかりと送って
あげたいです。






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by leica1114 | 2013-05-09 14:08 | ライカの話 | Comments(2)
2013年 05月 08日

GW最後のお出掛け

今年は3月末に母が佐賀県から帰ってきたので、GWは
ライカと母と3人でお出掛けをしようと、とても楽しみにして
いました。

でも、それは叶うことなく、今年のGWは悲しい気持ちばかりに
包まれて終わりそうに…これではあんまりだ…と思ったので、
今日はライカ(の骨)と母と私の3人で、ライカが大好きだった
館山にある無人島、沖ノ島へ行ってきました。

e0318091_2024461.jpg

車をとめて、島とライカをパチリ。

ライカは、小さい入れ物に分骨して連れてこようかとも思ったの
ですが、今日は車だし母も来てくれるということで大きい骨壺の
まま連れてきました。

写真に写っているバッグの中に入っています。




沖ノ島に着いたのはちょうど正午頃。

ライカとは、偶然にいつも満ち潮の時に行っていたのですが、
今日は引き潮で、いつもは海水に満ちている場所が歩けるように
なっていて面白かったです。

満ちていても、引いていても、相変わらずキレイな海◎

e0318091_2025656.jpg

ライカがばしゃばしゃしても安心だった海です。




今日は島の正面にキレイな富士山まで見えて、母と大喜びして
しまいました。
あんまりキレイだったので、写真に撮ろうとしたのですが、上手く
写らず…目でははっきりと見えているのに、デジカメで撮るとうっすら
しか写らないなんて…人間の目ってスゴイなぁ、と変なところで感心して
しまったkeiです。

e0318091_20251766.jpg





沖ノ島から帰宅後、時間的に余裕があったので、今日は千葉そごう
にも行ってきました。

明日はライカの初七日。

お花と果物を買うためです。


明日は一日中お線香とロウソクを絶やさないようにして、ライカにたくさん
話しかけてあげたいと思います。







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by leica1114 | 2013-05-08 21:08 | お出掛け | Comments(2)
2013年 05月 07日

写真

昨日ネットで注文した写真を受け取りに行ってきました。

家庭用プリンターの性能が上がったとはいえ、やはり餅は餅屋。
ちゃんと専門店にお願いすると、キレイに仕上げてくれますね◎

帰ってきてフレームに入れるのが楽しみで、帰りの車の中では
赤信号で止まるたびに袋から出してながめてしまいました。



母が買ってくれたフレームは4つ。
大きさは大・中・小と3種類。
縦置き、横置きが自由に選べるシンプルなものなので、どんな
風に並べようかいろいろ考えて決めました。

e0318091_16255256.jpg




できるだけ動きが出るように、高さがばらばらになるように並べ、
一番小さいフレームは少し前に出しました。

e0318091_16262432.jpg

フレームの表面にガラスがはまっているので、外の光が入ってくる
リビングではどう写しても光が反射してしまいます。残念△
(実際に見る時は全然大丈夫)




個別の写真は一応こちら。

まずは、フレーム大(縦)とフレーム小(縦)。

e0318091_16282684.jpg

プライベートスペースでくつろぐライカと、田植え直後の田んぼを
優しい顔で眺めるライカ。



フレーム中(横)とフレーム小(横)には、お散歩中の満面笑顔と
子犬時代の写真を。

e0318091_16284198.jpg

この子犬時代の1枚は、私と母の間で密かに「自衛官募集」と
呼ばれているものです(笑)
理由は、その手の募集ポスターに使われそうな優等生チックな
表情をしているから。
この画像では分かりにくいですが、目がすごくキラキラしていて、
芝生には桜(正確にはサクランボ)の花びらが散っている様子まで
写っています。



今回はこの4枚でしたが、季節ごとに変えたりして、できるだけ
たくさんのライカが見られるようにしたいと思います。






写真を飾るというシンプルな行為でこんなに楽しくなれるとは
思っていなかったので、私の部屋にも飾ることにしました。

e0318091_16291626.jpg

ずいぶん前にIKEAで買ったフレームです。

裏表に1枚ずつ入るので、くるくるとひっくり返して両方の
写真を楽しめる優れもの。

e0318091_16294037.jpg




こうやって、ライカをできるだけ身近に感じることのできる方法を
たくさん見付けていくことが、いまの私の精神安定剤になっている
みたいです。







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by leica1114 | 2013-05-07 17:27 | ライカの話 | Comments(4)
2013年 05月 06日

ふぅ

今日はいいお天気の中、久しぶりにのんびりしました。

5/1にライカが緊急再入院して以来張りつめていた心の糸が、
少しだけゆるんで「日常」と呼ばれるものがちょっとだけ戻って
きた気がします。

そういえば、今日は世間的にGW最終日。

明日からは日本中に「日常」が戻ってくるんですね。

私のGWはもう少しだけ続きますが、明後日はGW中にライカと
する予定だったお出掛けをしたいと思います。
母に付き合ってもらい、車にライカも乗せていくつもりです。
どこに行こうかまだ考え中ですが、ライカが喜んでくれると
いいな◎


明日は、ネットでプリントの注文をしたライカの写真を取りに行き、
昨日母に買ってもらったフレームに入れてあげるつもりです。
リビングのウォールシェルフに飾った様子を早く見たい!

写真を飾ることってほとんどなかったので、かなり楽しみです◎





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by leica1114 | 2013-05-06 19:51 | ライカの話 | Comments(0)
2013年 05月 05日

半歩前進

今朝早く兄家族が帰っていき、家の中が急に静かになりました。

いろいろなことがあったので、今日は一日ゆっくりすることも考えた
のですが、やるべきことを先にやっておこうと思い、西新井大師へ
行くことにしました。

ライカのお札を返すためです。

私の厄除けと一緒にもらってきた「身体堅固」のお札…私の厄除けと
一緒に、来年の1月に返しに行っても良かったのですが、それまで
見続けるのは少し辛いと思い返すことにしました。

e0318091_2005397.jpg

今日は5月5日、子供の日です。
境内の中には屋台が出ていて、とても賑やか。

そんな中、母と一緒にお札を無事返すことができ一安心。







今日はその後IKEAに寄って、写真を入れるフレームを4つ母が
買ってくれました。
お札を置いていたウォールシェルフに、ライカの写真を飾って
あげよう、と母が提案してくれたんです。

e0318091_2041273.jpg


今回は白いフレームにしましたが、冬になったら、濃い色の
フレームに変えようか、なんて話しながら選びました。

温かいライカの体をなでてあげることはもうできなくなってしまった
けれど、こうやってライカに関する新しいことを始めることができる
ことに気付いてとても嬉しい気持ちです。


車を運転しながら、最後に見た元気なライカの姿が思い出されて、
急に涙が出てきてしまうような精神状態のkeiですが、それでも
少しずつ前に進むことができている気がします。





でもさすがに疲れたので、明日は少し寝坊をする予定です。
ライカに呆れられそうですが、10時間くらい寝たいかな◎








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by leica1114 | 2013-05-05 21:36 | ライカの話 | Comments(2)
2013年 05月 04日

終わりと始まり

今日は朝からとてもいいお天気。

昨晩はライカの横に布団を敷き、前足を触りながら
眠りにつきました。
e0318091_21354483.jpg

よく眠れたかどうかと言うと、あまりよくは眠れません
でしたが、気が高ぶっていたせいか、朝はすっきりと
目が覚めました。
その後、冷たい体のライカをなでながら布団の中で
少し泣き、昨日の嵐ような一日を振り返ってみました。




昨日は連絡を受けてすぐにライカを迎えに行き、帰宅後
まずはすぐにライカの体を固く絞ったタオルで拭いて
あげました。
その後にお線香やお花、供物にする果物などを母に協力
してもらいながら用意。
e0318091_21454446.jpg


庭のサクランボの実も、最後にライカが食べたときには
まだ少し食べ頃には早かったのに、昨日はまさに食べ頃…
悔しいような悲しいような気持ちで、できるだけキレイな
赤くてまぁるい実をとってきて供えました。

ライカのために作った、小麦ふすまとプレーンの手作り
クッキーも、結局少ししかライカにあげることができないまま
たくさん残ってしまいました…それもお供えに。

供物を準備する間、あれもこれももっとたくさんあげれば良かった
という後悔のような気持ちが沸き起こってきて、涙が次から次へ…


いろいろ準備している間に、ライカの体が少しずつ冷たくなって
くるのが恐ろしくってそれを止めることはできないと分かっている
のに、なんとかできないかと焦りばかりを感じてしまいました。

そしてようやく一通りのものが揃って落ち着いたのが15:00頃。
やっとライカとゆっくり過ごせる時間になったので、ライカの横に
座布団を置き、いつもはパソコンで更新するブログを、昨日は
iPadで更新することに。
(パソコンは机の上なので、パソコンで更新すると、ライカに
 背を向けることになってしまうため)

記事を書いている間、涙と嗚咽とで呼吸がしにくくなる時もあって、
自分で自分のことを「大丈夫かなぁ」と心配になる始末…

実は昨日、ライカを連れて帰宅した後に動物病院の院長先生から
お電話があり、夜ライカの顔を見に来てくださることになっていました。
院長先生は、3日の明け方に元気なライカを最後に見た方なので、
その時のライカの様子をお聞きしたかったし、わざわざ来てくださる
というお気持ちがとても嬉しかったのですが、先生の前で泣きじゃくって
しまったらどうしよう…という不安もありました。

でも、実際に先生がいらした時にはとても落ち着いた気持ちになれ、
少し泣きながらも、ちゃんと会話ができたのでホッとしました。

そして、お疲れのところたくさんのお話をしてくださった先生にとても
感謝しています。元気なライカの最後の姿から、今回のことに関する
先生自身の思い…
専門知識をお持ちな分、私とは違った迷いや後悔もあったようで、
そういったことを全て話してくださりました。
いらっしゃる時には、大きな花束にメッセージカードまで添えて持って
きてくださり、たくさんの患畜さんたちが通う大きな病院の一ワンコに
すぎないライカに、こんなによくしていただき感激してしまいました。
お帰りになった後と、今日の火葬が始まる時間にもメールをいただき
ました。ありがとうございます。

そして、昨日からメールやコメントをくださった方々にも心からのお礼を
伝えたいです!
コメント返しはまだもう少し待っていただくことになりそうですが、必ず
返しますので愛想を尽かさずにおつきあいいただけると嬉しいです。




              *   *   *





…と、ここからようやく今日の出来事に戻ります。

今日は13:00に火葬場の予約を入れていたので、時間に間に合うよう
朝から母と準備を。

荼毘にふす時に一緒に入れてもらうためのオヤツ、お花、その他いろいろ
なものを車に積み、もう一度ライカをキレイに拭いてあげることにしました。

お湯で濡らしたタオルを固く絞り、母と一緒に体中をしっかり拭いてあげ
ました。親バカと言われそうですが、ライカはとってもキレイなワンコなんです。
だから、ちゃんとキレイな姿で送ってあげたかったのです。
ついでに、足裏の毛が少し伸びていたので、それも足裏用のバリカンで
キレイにカット。刈った毛は捨てることができず、紙に包んで手元に残し
ました。

本当はいつまでだってライカにかまってあげたい気持ちでしたが、予約の
時間があります。辛い気持ちを抑えながら、ライカを車へ。
最後に大好きだったサクランボの木の下を通り、「すぐに帰ってくるからね」
と声をかけました。

車の運転は母にお願いして私はライカと後部座席に。

途中、ライカが大好きだった場所に少し車をとめて、ライカにそこの景色を
みせてあげました。たくさんたくさん思い出が詰まった場所です。
ここでも本当はずっととまっていたかったですが、やはり予約の時間が
あります…あとは火葬場のある霊園までまっすぐに行ってもらいました。



霊園でのことは、詳しく書くとまた涙が止まらなくなりそうなので、簡単に
したいと思いますが、2時間ほどで、ライカの体はとても頼りない白い骨へ
変わりました。
箸で骨壺の中へ入れていく時に、ぽろぽろと崩れてしまうことに泣けて
しまって…釜からの熱気や、やはり少し出てしまう煤に負けず、甥っ子(兄)が
最後まで一緒にライカの骨を拾ってくれたことがとても嬉しくってまた泣けて
しまいました。

帰りはハンドルを私が、助手席で骨壺を甥っ子(兄)が持ってくれました。



帰宅してから、母が精進落としのお寿司を注文しに行ってくれて、兄家族も
買い出しへ。私はライカに付いていてあげたいと思い家に残ることに。

一人になったので、そっと骨壺を開けて中の骨を見たのですが、それが
いけなかったみたいです。
数時間前までは、冷たくなったとはいえ、しっかりとした肉体があったライカの
体が、今はこんな小さなツボに入る骨になってしまったという現実が急にリアルに
感じられ、悲しみではなく、純粋な恐ろしさが体中を包みました。
体が震えてきて、大急ぎで骨壺の蓋を閉めるはめに…

その後すぐにみんなが帰ってきてくれたので、震えはおさまりましたが、
冷静だと思っていただけに、そんな自分にかなりショックで…


明日は兄家族が帰ってしまうので、母と二人きりになります。
賑やかだった家が静かになることで、またあの恐ろしさを感じるのでは
ないかと不安ですが、どんなに不安でもライカがいない現実は変わり
ません。

終わりはすでに来て、そしてもう通り過ぎてしまったのです。
終わりが来る恐怖を感じることがなくなった代わりに、別のものがやって
きているのでしょうか。
もしかしたら、始まることがイヤで駄々をこねているだけかもしれません。


でも、それはきっとライカが一番怒ることですね。

ライカは一日でも長く生きたかったはずです。
私がこれから生きていく一日一日は、ライカが生きたくても叶わなかった
一日なんです。

その一日をちゃんと始めないとライカに申し訳ない。

今日、火葬の直前に、ライカに内緒話で待ち合わせ場所を伝えました。
私の命が尽きた時、もう一度ライカと会うため待ち合わせ場所です。
そこで会えるのがいつになるのかは分かりませんが、その待ち合わせ場所で
胸を張ってライカと再会できるように生きていきたいと思います。











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by leica1114 | 2013-05-04 23:45 | ライカの話 | Comments(4)
2013年 05月 03日

ライカ、ライカ、ライカ

とても辛い報告があります。

今朝、ライカが逝ってしまいました。



朝、家の電話が鳴った瞬間に、病院からの電話であること、
悪い知らせであることの予想がつきました。
そして、その予想は裏切られることはなく、ライカが既に逝って
しまったという内容でした。


早朝4:30くらいに、院長先生が様子を見に行ってくださった時
には、元気に立ち上がり尻尾をぶんぶん振っていたそうです。
ところが、その後別の先生が見に行ったところ、既に逝って
しまった後だったそうです。


手術はしないと決めた時に、もし輸血のおかげで出血が止まら
なかったら、3~4日の命になるかもしれないと伺っていたので、
ある程度の覚悟はできていたのですが、もしそうなった時でも、
「家で看取ってあげたい」という思いがあり、院長先生もその方向で
今後の流れを考えてくださっていました。

今はそれが叶わなかったことがすごく辛い…

ライカが誰にも看取られずに一人で逝ったのかと思うと堪らない…



連絡をいただいて、大急ぎで迎えに行った時にはまだとても温かかった
ライカの体が、今はもうすっかり冷えてしまいました。

明日は兄家族が来てくれて、火葬に立ち会ってくれます。
母と兄家族と私で、できるだけ賑やかに送ってあげたいと思います。


火葬場の予約は13:00に入れているので、今このブログを読んで
くださっている方、もし良ければ明日の13:00頃にライカのことを
少しでも思っていただければ嬉しいです。



ルーカスママさん、kntさん、昨日のコメントの返信もう少し待ってください。
ごめんなさい△
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by leica1114 | 2013-05-03 18:50 | 動物病院 | Comments(18)
2013年 05月 02日

一夜明け…

病院へ行ってきました。


面会してきたライカの様子をすぐに書きたいところですが、
昨日のブログではエコー検査の結果をまだ書いていなかった
ので、まずはそちらを先に書きたいと思います。



昨日は、ブログをアップした直後に病院から電話が。
エコー検査の結果、やはりお腹の中で出血している
ことが分かったという知らせでした。
今から病院へ来られますか?ということだったので、
母に付き添ってもらい大急ぎで病院へ。

病院へ着いてすぐ、改めて今のライカの状況を説明して
いただきました。

 ・まずはお腹の中で出血が起こっているということ。
 ・出血箇所が不明であるということ。

そして、今後の選択肢として2つの方法を伺いました。

 ①手術
 ②内科的処置

状況が良ければ、もちろん①が一番いい方法なのですが、
ライカの状態ではかなりの高リスク。
一方、②は出血が止まることを祈りながらの処置。

どちらにしてもかなり厳しい選択になります。


一旦、待合室で考えることにして診察室を出る私と母。

今回の腫瘍で、けっこうめそめそと母に涙を見せていた
私ですが、それでもどこかで自分を抑えていました。
でも、昨日は子供の時以来かな、と思うくらい母の前で
泣きじゃくることに…

決断をしなくてはいけないのに、うまく喋ることもできないし
とにかく焦りと恐怖とが入り混じった感じで何がなんだか…


そんな状態の私たちのところへ先生が来てくださり、
これから輸血をするので、先ほどの結論は一晩おいて
からで大丈夫、というお話をしてくださいました。

まずは時間的な余裕が少しできたことにホッ。

そして、ライカは入院になりますが面会できるという
ことでまた少し気分が上向いたのです…が…



病室でのライカは、今まで見た中で一番ひどい状態
でした。

私たちを見て、なんとか立ち上がってくれましたが、
体全体に力がない感じ…
途中でお座りの姿勢をしたのですが、そこから体を
支えることができず、横向きにばたんと倒れてしまい
ました。歯茎も紫色で、貧血がそうとう進んでいるので
しょう…

そんな姿にショックを受けている私たち…
おろおろして、ライカを励ます言葉も涙声に…

このままどうなってしまうんだろう…という不安な中、
先生が輸血用の血液を分けてくれるワンコのお宅へ
連絡をとってくださり、そのワンコを迎えに行って
くださいました。

それからしばらくして無事に輸血が始まりましたが、
ライカの状態が悪かったので、同時に酸素を吸入させ
ながらの輸血になりました。
酸素の管は、一応私と母が交代で持ったのですが、
昨日私がライカにしてあげられたことはこれくらい…

なんだかんだで5時間くらい病院に居ましたが、
できたことは本当にそれくらいでした…

それでも、帰る頃にはほんの少し元気が出てきたのか
私の足の上にあごを乗せて少し笑顔を見せてくれました。
いよいよ帰る、という時には、両手も私の足に乗せて
「かえっちゃだめ」といいたそうな顔でした。





そして一夜明け、ようやく今日。

朝、先生からお電話をいただき、お昼頃に院長先生と
今後のお話をすることになりました。
その前に面会するのももちろんOKということで、さっそく
面会に。

昨日の状態を見ているので、もっと悪くなっていたら
どうしよう…と不安いっぱいだったのですが、会って
みたところ、かなり元気になっていてビックリしました!

しっぽをぶんぶん振ってアピールしてきます。
ドアを開けて病室であるライカのスペースに入ったら、
大歓迎してくれるライカ。
その後、そのままライカと病室で再会を喜び、お昼過ぎに
院長先生からお話を伺いました。


今のライカの状況、手術した場合としなかった場合のその後の
展開について、そしてそれぞれのメリット・デメリット。
腫瘍を専門にしている先生とも話し合ってくださり、その先生の
ご意見も教えてくださいました。
また、先生自身の今までのご経験から思うことなどいろいろと
詳しく話してくださり、聞いていて自分の頭の中がとてもすっきり
したのを感じました。

そして出した結論は、「手術はしない」というものでした。

昨晩少し母と話して、二人ともおおむねこの方針で固まっていた
のですが、実は私の中にほんの少しだけ迷いがありました。
でも、その迷いが先生の話を聞いたことで、ちゃんと納得した形で
なくなり、なんだかとっても安心できました。

依然としてライカの状況は厳しいままですが、今回の腫瘍が分かって
以来、初めてすっきりとした気持ちになれたと思います。




最後に、今日のライカを一枚。

e0318091_20402479.jpg

院長先生から、面会は一日中いてもいい、泊まってもいいですよ、と
言っていただいたので、今日は院長先生のお話を聞いた後にいったん
帰宅し、勉強道具を持ってまたすぐに面会に行きました。
その後はずっとライカと一緒に病室の中で英字新聞で勉強。
サボりがちだった英語の勉強を逃げずにするには打って付けの場所です(笑)

明日は何を持って行こうかな。






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by leica1114 | 2013-05-02 22:16 | 動物病院 | Comments(4)